7月8日(日)老人ホーム「大和」

7月8日(日)
住宅型有料老人ホーム「大和」へのレイキボランティアでした。


感想レポート

〈ヒーリングを受けてくださった方〉

・大変気持ちよくて温かく感じました。ありがとうございました。
・まだ何も感じなかった。
・気持ちよかった。風呂に入った後だったので特によかった。
・気持ちよかった。気分的によくなった。
・身体が温もり、気持ちがよくなった。
・気持ちが落ち着いて眠くなった。

〈ヒーラー〉
・いつも受けてくれている方ですが、終わったあと背中がすうっとして肩こりがすっきりしたと言ってくれました。
・ヒーラーの人数が多いと、一人の方にかける時間が多めにできてリラックスしてもらえたと思う。
・職員の方の頭に手を当てると手の先がジンジンすると仰り、必要なところへ届いているのかなと感じました。
・自分自身も肩こりがすっきりしてありがたい気持ちで帰ってきました。

・手があたたかい、あたたかい、気持ちいいと喜んでいただけました。
・ヒーリング中は終始笑顔で、これもヒーリング効果かなと思いました。
・あまり、乗り気でなさそうな人も最後は、うとうとしていた。
・初めてのボランティア活動でした。
2名の方にお断りを受けました。
男性1名女性3名の方をヒーリングさせて頂きました。
80代男性の方は“全くわからん“と話がありました。
90代の女性の方は頭頂に手を当てた直後“こんなに手はあったかいんで”と言われました。
私はまだ手の感覚が分からないのですが終始笑顔で会話を楽しませてもらいながらヒーリングができ喜んで頂けたので、次回もお役に立てていけたらと思いました。
自己紹介から説明などの声かけがみなさんのようにできなかったので、今後学んでいきたいと思いました。


・お話されない方も、じっと目をつむり感じ入ってくれていたようでした。
・高齢者の方は、会話を楽しむ方も多く、レイキだけでなく、お話を聞くことも喜んでくださるので、そういった面でもお役に立てているかな、と思います。
・月に2度3度と、ヒーリングさせてもらうことが続き、レイキの感度が上がってきたように思います。


利用者の方だけでなく、スタッフさんにもレイキヒーリングを受けてもらって、レイキヒーリングを感じていただいています。


レイキボランティア徳島協会

ヒーリングボランティア活動による 保健・福祉・医療への貢献と レイキヒーリング研鑽による自己向上 レイキヒーリングとは治癒力を高める自然エネルギー(レイキ)を活用し、 心と身体を癒す、日本発祥の手当て健康法です。 (レイキヒーリングは医療行為ではありません。 またあらゆる宗教・信仰とは無関係です。)

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